我を非として当う者は吾が師なり
出典 荀子
我(われ)を非(ひ)として当(むか)う者は
吾(わ)が師(し)なり
…自分の欠点やいたらないところを指摘・批判してくれる人こそ
人生における先生である…という意味
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いつどのような場面でも
「謙虚」でいるつもり!「謙虚」なはず!。。。が

『 その態度は礼を欠くんじゃないのか 』
耳に痛いこの指摘。
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だんだんと周囲に年下が多くなってきたから
なんだか態度がエラそ~に!?
ダメダメ感じ悪いぞ!その態度
配慮が足りない! 礼節が足りない!
相手を慮る気持ちが足りない!
人間力低下傾向ということです。トホホッ・・。
・・ 腹立てる より身あらためる さび落とし ・・
変われ、変わろう、変わるとき
変えましょ躊躇なくこの瞬間から。
ねっ!ねこ! 自身に物申すニャン!
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みなさん、耳の痛くなる忠告くれる
身近な存在はいらっしゃいますか?
貴重ですよ!けむたいけれど敬意を表しましょうね!
♪ お読みくださりありがとうございました ♪ さとり猫 ♪